首から右腕にかけてシビレ改善 大田区在中 50代男性

首から腕にかけて痛みにもグリーンPCTカイロプラクティックへ
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来院時のお悩み

2~3か月前から首から右腕にかけて痛みやシビレがあり、一週間前に痛みが強くなり今日が一番痛い肩の動く範囲は狭くはないが痛みの強さは変わらない整形外科では数年前に頚椎症と診断されている。特に治療はなく痛み止めとシップを処方された

原因の分析

姿勢分析と骨盤、背骨の歪み検査では左骨盤が上後方に変異しており、それに伴い腰椎→胸椎→頸椎と歪みねじれがみられた左腰部の筋肉群は左側より筋力が強くそれにより骨盤の歪みを形成いるようだった逆に胸椎~頸椎は右側の筋力が強く、右側が後方に変異していたこの頸椎から骨盤にかけてのアンバランスも原因の要因といえる

コンピューター解析の筋電図でも上記と同様に筋肉のアンバランスが認められ、特に姿勢を維持するための筋肉量を図る値は通常110~120程度であるが、180を示しており姿勢を維持するだけでも疲労を起こす状態だった

自律神経の状態を見る赤外線サーモグラフィーでは特に異常値は認められなかった。

施術内容

今回は、首から右腕の痛みやシビレがメインの訴えだが、症状が出ている個所を施術しただけでは、一時しのぎになるので、まず骨盤~頸椎までを矯正して正しい位置に骨格を戻して症状の出ている部分を施術した。

全身の軽めのマッサージから始めると右肩甲骨付近にある棘下筋にトリガーポイントが認められ、刺激すると症状の出ている患部へ放散痛が出たため、一つの原因だったトリガーポイントに対してはのちにテニスボールセラピーも指導しご自宅で実践してもらった。

違和感や痛みシビレの期間が長期にわたるので、かなりのストレスがあったものと思われる、神経の調整にはオリキュロセラピー、トルクリリーステクニックを使って調整した。

経過

3回目の施術でも「あまり症状に変化はない」という本人の話であったが、骨盤から腰椎~頸椎までは捻じれ歪みもとれており、左右の筋肉緊張も偏りが初回に比べると少ないように思われた。

5回目の再検査では、コンピューター解析検査によるサーモグラフィーにも異常は認められず、筋電図も初回の検査結果と比べてみると、グラフや数値は改善を認めた。本人の症状も依然と比べると軽減したということだった。

現在、8回目になるが仕事にも支障がないレベルまで症状が改善してということだった。次回10回目の検査結果が良好であれば通院感覚を少し伸ばして様子を見ることにする。

まとめ

数年前に頚椎症と診断を受け本人はもともと「首に爆弾をかかかえている」との思いから、今回その爆弾が暴れだしたと思いどうしても仕事に支障が出るので短期間でこの痛みシビレ改善したいという決意が強く、通院日もこちらの指示に従い、テニスボールなどのエクササイズも毎日こなしていた。ご本人の協力のもと施術者と二人三脚で今回はいい結果が出せたのだと思います。

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