あなたのその痛みは慢性痛の専門院にお任せください!
腰痛などの痛みの原因は○○○だと思っていませんか?
- 腰痛、肩こりは骨のユガミがあるからだ
- ヘルニアがあるから痛い、手足がシビレる
- 脊柱管狭窄症が犯人だ!
- 坐骨神経痛は神経が圧迫されて起こる
- 骨の変形で痛みが出ている
- 軟骨がすり減って痛みが出ている
- 骨と骨がこすれて痛みが出ている
- もう歳だから治らない
だと思っていませんか?いいえ違います。
上記のよく耳にする痛みの原因や理由は全て不正解です。
NHKでも放送された内容をご存知ですか?
NHKためしてガッテン・「椎間板ヘルニアの真実」2011年11月16日放送
- 「腰痛の85%が原因不明」体の構造的な欠陥では痛みは出ない!
- 「ヘルニアでも痛いとは限らない」つまり痛みの犯人ではない!
- 「脳と腰痛の意外な関係」脳にストレスがかかると痛みが増す!
という今までの常識を覆す内容でした!
NHK 腰痛・治療革命 2015年8月2日放送
骨に異常があっても大丈夫。不安になると余計に痛みが出る。どんどん身体を動かそう。
90%のヘルニアは自然に消失する。つまり、手術の必要なし!
長引く痛みの原因は脳。
脳の機能が衰えると痛みは強くなる。
骨の変形は痛みと無関係。
そうなんです実は、神経が背骨や軟骨で圧迫を受けても痛みやシビレは出ません。神経が圧迫を受けて出る症状は感覚の麻痺です。そもそも、骨や軟骨には痛みを感じるセンサーがついていません。この事実は科学的に証明されています。
痛みが発生している場所は「 筋肉 」です。
ではなぜ、筋肉に慢性的な痛みが起こりなかなか治らないのか?その原因は「 精神的ストレス 」です。
「え、本当ですか?」と思うかもしれませんが事実です。これは「日本整形外科学会」などが発表した、「腰痛ガイドライン」にも明記されていて、欧米では腰痛ガイドラインをもとに科学的根拠の高い治療がすでに行われています。
日本の痛み施術は大きく変わろうとしています!
我が国の痛み施術は今まで、身体の構造的欠陥(ヘルニア、脊椎管狭窄症、骨のズレ)などに重点を置いて施術してきました。(損傷モデルといわれています)
近年、様々な研究が各国で行われて痛みの施術の重点は精神的ストレスでエラーを起こした脳・神経系の治療へとシフトしつつあります。(心理・社会的モデルといわれています)
慢性痛が起こるメカニズム
人間は常に職場や学校、家庭において人間関係や仕事、勉強などで実に様々なストレスがあります。
この精神的なストレスは脳にダメージを与えます。すると脳はエラーを起こし始めます。
脳は内臓や筋肉、骨など全身をコントロールしていますが、エラーを起こした脳は痛みなどに対してうまく対応出来なくなります。この状態が続くと慢性的な痛みになってしまいます。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症が慢性痛の原因ではないのです。
痛みが出たらあなたはどこへ行きますか?
①まずは病院へ行きます
なかなか痛みが治らないので、病院の先生に症状などを説明します。
②痛みの出ている場所を検査します
レントゲン、MRIなどの検査です。骨の異常や椎間板ヘルニア、狭窄症、腰椎すべり症などが見つかります。
神経を圧迫している個所もわかります。
③施術方針を決めます
ヘルニア、狭窄症などが見つかり、手術を必要とするもの。
画像では異常が見つからずに、患部にシップや電気治療、牽引治療、マッサージを行う。
保存療法と呼ばれています。
ちょっと待ってください!
この施術であなたの痛みは取れましたか?このホームページを見ているあなたは改善しなかったのではないでしょうか?
痛みが改善しない。その理由
あなたは、病院や施術院で身体の構造的な欠陥を施術していました。前記したように身体の構造的な欠陥からは痛みは出ません!
的外れな施術を何年続けても改善は望めません。あなたの、痛みは脳のエラーを解消しなければ改善しません。
当院は、あなたの脳をリセットできる施術院です。科学的根拠に基づいた最新の施術を受けてください。