脊柱管狭窄症の施術をしているがまったく良くならない方々へ
MRIやレントゲンの画像を見せられて、脊柱管狭窄症が見つかると「神経の圧迫があって痛みやシビレの症状が出ています」と説明を受けませんでしたか?
この説明は全くの間違いであることが、近年の研究で明らかになりました。神経は圧迫を受けても痛みやシビレは出ません。
▼その証拠に、この表をご覧下さい。
アメリカでの研究で同じ会社の雇用前に健康診断を受けた、
労働者群203名
急性腰痛を発症した労働者群207名
慢性腰痛群200名
をレントゲン診断で各異常検出を比較した結果、三群にはあまり差がありませんでした。
ですから、健康な人でも画像では脊柱管狭窄症、すべり症などが見つかりますが、痛みの原因ではないということです。
本当の原因は何なのか?
原因1:筋肉から出ている痛み
原因2:神経伝達のエラーで起こる痛み
病院や整形外科でMRIやレントゲン検査で脊柱管の狭くなった画像を見せられて「これが原因で痛みやシビレなどの症状が出ています」といわれて
脊柱管狭窄症は脊柱の中にある脊柱管という神経を包んでいる管が狭窄(内部が狭くなる)した状態で様々な症状を引き起こします。一番の原因は加齢によるものですが、生まれながらに骨の形状が異なる方にも発症します。また、椎間板ヘルニア、骨粗しょう症、変性すべり症、腫瘍などでも引き起こされる場合があります。
症状は、歩いていると徐々に足がしびれたり、痛み出したりして歩けなくなるが、しばらく休むとまた歩けるようになる、またはそれを繰り返すという症状が間欠性跛行といわれる、代表的な症状です。
当院の脊柱管狭窄症の施術法
今までは神経の圧迫が原因でシビレや痛みなどの症状が出ていると、考えられてきましたが、しかしこの説明は科学的な根拠がなく現在の治療は精神的ストレスで脳がエラーを起こし痛みに対して脳が十分な機能を発揮できないため慢性的な痛みとなっている事がわかってきました。
蒲田・梅屋敷の整体グリーンPCTカイロプラクティックではトルクリリーステクニックで脳のエラーを改善し、オリキュロセラピーで狂ってしまった脳の周波数を正常に戻します。
当院で施術を受けた患者様の声はこちら
腰に強い痛みと腰から左足のつま先までしびれがきてしまっていて、毎日つらい生活を送っていました。
整形外科に週1回、治療を受けているのですが痛みが治る見込みも薄く、腰の手術しか治せないのではないかと気持ちも
暗くなっていました。
しかし、今回グリーンPCTカイロプラクティックさんのホームページを見て、初めて整体治療を受けたのですが、まず治療もまったく痛くないことに驚きました。
そして施術の工程ごとにきちんとわかりやすく、PCや脊髄模型で説明していただけるので、安心して治療を受けられました。
一回の治療で首から腰にかけてのゆがみも驚くほど改善され希望が見えてきて気持ちも明るくなりました。