靴下を履く時に腰が痛いのはなぜ?
「朝、靴下を履こうとすると腰が痛い」
「ズボンに足を通す時、腰がズキッとする」
「片脚を上げると身体が不安定で腰がつらい」
このようなことはありませんか?
靴下を履く動作は簡単そうに見えますが、実は腰だけではなく、股関節・骨盤・背骨・脚などが一緒に動いています。
そのため、身体のどこかが動きにくくなっている場合、腰に負担が集中して痛みを感じることがあります。
大田区蒲田・梅屋敷のグリーンPCTカイロプラクティックでは、痛む腰だけを見るのではなく、前かがみや片脚を上げる動作も含めて身体全体の状態を確認しています。
靴下を履く時、身体はどんな動きをしている?
靴下を履く時には、
- 身体を前にかがめる
- 股関節を曲げる
- 膝を上げる
- 骨盤を動かす
- 片脚で身体を支える
といった複数の動作が同時に行われます。
そのため、
「腰を曲げているだけ」
ではありません。
たとえば股関節が十分に動きにくい場合、その分を腰が多く動いて補うことがあります。
逆に、片脚を上げた時に身体がぐらつく場合には、腰まわりに余計な力が入ることもあります。
前かがみで腰が痛い場合
靴下を履く際に、
「前にかがんだ瞬間に痛い」
という方もいます。
前かがみでは、腰だけでなく股関節や骨盤も一緒に動きます。
そのため、
- 床の物を拾う時
- 洗面台で顔を洗う時
- 靴を履く時
- 掃除機をかける時
にも同じような腰痛が出ることがあります。
こうした場合は、腰だけでなく、股関節や背骨の動きも確認することが大切です。
片脚を上げる時に痛い場合
椅子に座って靴下を履く時でも、
「片脚を持ち上げると腰が痛い」
という方がいます。
この動作では、股関節を曲げながら、骨盤や腰の位置を保つ必要があります。
そのため、
- 股関節が動かしにくい
- 片脚を上げると身体が傾く
- 左右で動きやすさが違う
といった場合には、腰に負担を感じることがあります。
朝に靴下を履く時だけ痛いのはなぜ?
「昼間はそれほど痛くないのに、朝の着替えだけつらい」
という方もいます。
睡眠中は身体を大きく動かす機会が少ないため、朝起きた直後は腰や股関節が動かしにくく感じることがあります。
その状態で急に深く前かがみになったり、片脚を持ち上げたりすると、腰に痛みを感じることがあります。
朝の腰痛がある方は、起床直後の着替え動作も症状を確認する一つのポイントです。
靴下だけでなくズボンを履く時も痛い
ズボンを履く際にも、
- 片脚を上げる
- 前かがみになる
- 身体をひねる
といった動作をします。
そのため、
「靴下は痛いけれどズボンは大丈夫」
という方もいれば、
「どちらもつらい」
という方もいます。
痛みが出る動作を細かく確認すると、身体のどの動きで負担がかかっているかを考える材料になります。
立ったまま靴下を履かない方がいい?
腰痛がある時に、立ったまま片脚を上げて靴下を履くと、身体が不安定になりやすくなります。
無理にバランスを取ろうとすると、腰に力が入りすぎることもあります。
腰が痛い時は、
椅子に座って履く
など、身体が安定する姿勢を選ぶのがおすすめです。
ただし、痛みを我慢して強く前かがみになったり、無理にストレッチしたりする必要はありません。
靴下を履く動作で足までしびれる場合
腰の痛みだけでなく、
「靴下を履こうとすると、お尻から脚までしびれる」
という場合には、坐骨神経痛のような症状が関係しているケースもあります。
また、腰椎椎間板ヘルニアなどが背景にある場合もあります。
ただし、症状だけで原因を決めつけることはできません。
特に、
- 足に力が入りにくい
- しびれが急に強くなった
- 歩きにくくなった
- 排尿・排便に異常がある
場合は、整体より先に整形外科などの医療機関を受診してください。
「身体が硬いから」と無理に伸ばさない
靴下を履きにくいと、
「身体が硬いからストレッチしなければ」
と思う方もいます。
しかし、腰痛が強い状態で無理に前屈したり、痛みを我慢して脚を引き寄せたりすると、症状が強くなることがあります。
大切なのは、
痛い動作を無理に繰り返さないこと
です。
症状が続いている場合は、まず現在の身体の状態を確認しましょう。
グリーンPCTカイロプラクティックでは動作も確認します
グリーンPCTカイロプラクティックでは、
「腰が痛いから腰だけを見る」
という考え方ではありません。
問診では、
「いつ痛いのか」
「どんな動きで痛いのか」
も詳しく伺います。
たとえば、
- 靴下を履く
- 椅子から立つ
- 朝起き上がる
- 車から降りる
- 前にかがむ
といった具体的な動作です。
さらに、姿勢や身体のバランス、背骨や骨盤などを確認し、一人ひとりの状態に合わせて施術方針を考えます。
また、強く身体をひねったり、無理にボキボキ音を鳴らしたりすることを目的とした施術ではありません。
靴下を履く時の腰痛でお悩みの方へ
靴下を履く時に腰が痛い場合、
「腰が硬いから」
だけとは限りません。
股関節・骨盤・背骨・身体のバランスなど、さまざまな動きが関係していることがあります。
「朝の着替えがつらい」
「前かがみで腰が痛い」
「ズボンを履く時にも痛い」
「何度も同じ腰痛を繰り返している」
という方は、一度身体全体の状態を確認してみるのも一つの方法です。
グリーンPCTカイロプラクティックでは、大田区蒲田・梅屋敷周辺で腰痛や坐骨神経痛にお悩みの方のご相談を受け付けています。
お気軽にご相談ください。
よくある質問
Q.靴下を履く時だけ腰が痛いのですが相談できますか?
はい。特定の動作だけで痛む場合も、どのような姿勢や動きで症状が出るのかを確認します。
Q.身体が硬いことが原因ですか?
身体の柔軟性が関係する場合もありますが、それだけとは限りません。股関節や骨盤、背骨の動きなども含めて確認することが大切です。
Q.前屈ストレッチをした方がよいですか?
痛みがある時に無理に深く前屈する必要はありません。ストレッチで痛みやしびれが増す場合は中止してください。
Q.靴下を履く時に足までしびれるのは坐骨神経痛ですか?
坐骨神経痛のような症状が関係している場合もありますが、足のしびれにはさまざまな原因があります。強いしびれや筋力低下などがある場合は、まず医療機関を受診してください。

